加西市議会 2020-12-09 12月09日-03号
これは先ほど議員おっしゃった日々のルーティン業務が多い病院職員にとっては、個人の精神衛生上よろしくないだけではなく、組織としての総合力も発揮できないまま一部の方の頑張り、努力にぶら下がっている状態が少し散見されるような状態でありますので、この問題、現状の課題解決といたしまして、先ほどのプロセス指標を用いた中期計画から単年度計画の実行も含めて若手中心の経験のある職員を抜擢してパイロットモデルをまず作ってそこの
これは先ほど議員おっしゃった日々のルーティン業務が多い病院職員にとっては、個人の精神衛生上よろしくないだけではなく、組織としての総合力も発揮できないまま一部の方の頑張り、努力にぶら下がっている状態が少し散見されるような状態でありますので、この問題、現状の課題解決といたしまして、先ほどのプロセス指標を用いた中期計画から単年度計画の実行も含めて若手中心の経験のある職員を抜擢してパイロットモデルをまず作ってそこの
基本研修は、中堅職員研修や民法、行政法といった若手中心の研修で15コース、80人の参加であった。特別研修は問題解決やプレゼンテーション研修、また、メンタルヘルス研修や接遇などの研修で18コース、407人の参加であった。派遣研修は、法令実務、契約、財務、税務、会計等の専門的な研修で職員を派遣しており、41コース、44人の参加であった。
基本研修につきましては、職員の中で中堅研修だとか、あと、民法、行政法、そういった研修を、これ、若手中心になりますけれども、15コース、80人の参加でございます。特別研修につきましては、これは問題解決の研修だとか、あと、プレゼンテーションの研修、またメンタルヘルスの研修、あるいは接遇と、そういったような研修で、これは18コース行ってございます。これが407人の参加でございます。
こういった意味におきましては、明石市におきましては、まだまだいろんな可能性があると私も強く思っておるところでございますが、この点につきまして、今まさに庁内の若手中心に、将来像につきまして議論をしている最中でございます。
○中村亮太委員 このアイデアの扱い方というのは、先ほど若手中心の創生部会ということをおっしゃった若手中心のところに一回集められて、そこでもんで戦略の全体の会議に上がっていくというような流れになるんですか。 ○三和政策企画課地方創生担当副課長 まち・ひと・しごと創生本部会議というのが各部の長で構成されております。その下に部会がございまして、部会はその若手職員を中心としています。
議員おっしゃるとおりで、もう5年というのはすぐ来ますので、庁内におきましても100年に向けて、庁内で若手中心に検討を始めたところであります。早目、早目に動きたいと思います。その際、やっぱり重要なことは、いつも言っておりますが、明石はいっぱいたからものがございます。
また、今年の4月からは、多可町内の播州織を担う野間織の方が中心になっておられますけども、若手中心のグループ、20代から30代の方9名のグループでネクストというのが自販の道を協同で模索されており、その商品の製作に子育てを終えた奥様グループ20名ほどがブラウスの縫製などに当たっておられます。10月からは野間織事務所内にショップも開設されると聞いております。
そのためには議論の段階からそういった条例づくりをしていただこうという形で、市民の皆さんによる検討委員会、議会の中でも特別委員会、市のほうでも若手中心のプロジェクトチームつくりました。そして、熱心に議論いただき、私は毎回その報告についてお受けしております。私が余り出なかったじゃないかと言われますけれども、担当者が常に出ておりますし、報告も受けています。
ただ、ご提案の分につきましてきょうの時点でやりますというような段階ではないですので、そこはすみません、私も意見をなかなか言いにくい立場ですので、環境部の職員で頑張ろうとしていただいてる方、若手中心におられることはありがたいですし、市民にとってより頑張ってる姿を見せられるような工夫はしていきたいという形でご理解願いたいと思います。 ○辻本委員長 山崎委員。
具体的な例えば措置としては、予定しておりますこども健やかひろばにつきましては、秋に庁内検討チームを横断的に各関係の部署から集まってもらって、若手中心に検討をこの間続けておりますし、今後につきましても、例えば図書館であれば教育委員会との関係も深うございます。そのあたり既に秋あたりからしっかりと連携をとりながら動いておりますので、全庁挙げて横断的に取り組む気持ちは強くございます。
また、ここ数年の大量退職の時代を経て多数の新規職員を採用してきた結果、多くの職場で若手中心の職員構成へと変化しております。こうした職場では若手職員にもこれまでと違った仕事の担い方、責任の持たせ方が必要となっており、人事配置や事務の分担についても十分な配慮が必要となっております。
この項目の最後になります、プロジェクトチームを若手中心に発足されて、幾つかの発表がされて、今それに取り組んでおられますが、これは単発で終わらせずに、毎年ということにはいきませんでしょうけれど、一定期間置いて継続したプログラムとして進めるべきではないかなというふうに思います。その考えをお聞かせください。 続きまして、「笑顔あふれるふれあいのまち」というくくりの中でお尋ねします。
若手中心の一つのチームは、やらない理由を考えるプロである市役所職員の意識改革をするための施策を検討する活動をされています。成果を見える形で発表もされています。 集中改革プラン第二次改訂版の事務事業の総点検で、美化センターでは、清掃施設点検作業委託や資源ごみ集団回収奨励金の見直し、資源ごみ回収業者育成助成金の見直し、啓発チラシ配布経費の削減が実施されました。
その中で、三田市は全国的にもまれですが、行政は行政の中で若手中心にまずいろいろな考え方を述べて、特に条文や字句にこだわることなく、市の執行機関としての、そういった考えを示す。そして、議会は、市民に選ばれた議員さんとして、いろいろなそういったまちづくり条例をつくっていただく。
企画課では、総合計画後期基本計画の策定業務に対して、委託業者の選定、女性職員を始め、市職員のかかわりの度合いに質疑があり、前期基本計画の策定実績、県の計画との整合性重視から、県の外郭団体である財団法人ヒューマンケア研究機構を選定したこと、職員に関しては、係長から課長補佐まで、18名、うち女性2名の若手中心の研究会を立ち上げ、ワークショップを行いながら、各部局の調整を行ったとの答弁を得ました。
企画課では、総合計画後期基本計画の策定業務に対して、委託業者の選定、女性職員を始め、市職員のかかわりの度合いに質疑があり、前期基本計画の策定実績、県の計画との整合性重視から、県の外郭団体である財団法人ヒューマンケア研究機構を選定したこと、職員に関しては、係長から課長補佐まで、18名、うち女性2名の若手中心の研究会を立ち上げ、ワークショップを行いながら、各部局の調整を行ったとの答弁を得ました。
そこで、本協議会は昨年、若手中心に役員陣を一新し、新たなステップに向けての活動を開始したのであります。その後約1年が経過し、新体制における初めての総会が過日、網干市民センターにおいて開催されました。私も若手の新役員の活躍に大きな期待を抱き総会に出席したのですが、総会議案の会計報告の中で、市から協議会に対する活動助成金が交付されていないことに気づいたのであります。